2022.11.12

「すずめの戸締まり」を観た

やったこと

※ 2022年11月16日に思い出したように過去の日報を埋めている

mock-upの実装にしばらく時間がかかりそうなので、FFmpeg CLIをバックエンドサービスとして動かしてWebからのメディア変換の使い勝手を確かめようと思った。
これは以前から計画していて[1]、動かすためにRasberry Piを購入した。micro SDが必要とかディスプレイに投影するにはmicro HDMIが必要とかが全然わかってなくて、とりあえずSSHで接続する気持ちでmicro SDを注文した。

すずめの戸締まりはとても良かった。良かった。触れづらい、扱いづらいテーマだと思うし実際ネットでも被災者であるか、そうでないかで評価は大きく変わるだろうと思ったが、少なくとも10年が経って[2]記憶が薄れつつある中で明確に東日本大震災に触れ、誰かに救われるのではなく自分自身を救う流れは希望を持てる人もいるんじゃないかと思った。

書きながら、ネタバレに関する記法が必要に思った。アコーディオンは標準ライブラリで用意して、ブログを書くためのライブラリとして書くかな...

脚注
  1. というか正しくはmock-upを動かすつもりで
  2. 当時は小学1年生だった